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2つ連続図書館で借りた本のレビュー。今度は中島らも先生の短編集ですよ。こちらも正直「うつうつひでお日記」を参考にしたんですが。
で、大まかな感想を先に言うと、色々と考えてしまう筒井御大の小説と比較すると、こちらは何か読んでいて幸せになれる感じ。作風の幅広さはともかく、アル中だの鬱だの大麻で逮捕など経験した挙句階段からすっ転んであの世に逝ってしまったこの方には、色々なアウトローに対する、色々な意味での「優しさ」を感じるんだよなぁ。或いは包容力とも言うべきなんだろうか。だからここまで支持されているのかもしれないんだけど。鬱持ちで無職、趣味もサブにも程がある的カルチャーな自分には持って来いな気がする。
らも先生の名前は中学の頃「宝島」で知った。中島らもの「らも」の字はラモーンズから取ったと聞いた記憶が。(合ってるのかなコレ)その当時からかなりロケンローな方だとは思っていたが、こうして一冊の本でらもさんに触れるのは初めてな訳でして。
▼ '小説'
06/11/03(金) 10:07:35
カテ: 小説
君はフィクション
06/11/03(金) 07:56:18
カテ: 小説
ポルノ惑星のサルモネラ人間
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そういえば図書館で借りた本、もう返却期限まで1週間切ってるんだよなぁ…そんな訳でそのうち短編小説集2冊のレビューを書いておきますね。
まずは、「小説の入り口」を考えた上で、「とりあえず基本は抑えておくべきか?」と思いチョイスしたのが、筒井康隆御大。でも「自選グロテスク傑作選」というサブタイが付いたこの本をチョイスしてる辺り、微妙に間違ってるとも言えなくもないが、どうなんだろう。筒井ファンの皆様教えてプリーズ。
最も、筒井御大の作品に触れたのはこれが最初という訳では無い。無論、様々なメディア…漫画や映像などで多少筒井作品に触れてはいたし、実際そんな人も多い筈。まあそんな中で「筒井漫画涜本」(本当はサンズイに賣だけど、そんな漢字無ぇ!)と「うつうつひでお日記」は最も参考にした「漫画」ではありますが。ここらへんも後で尼アフィ貼っておきますね。