5月17日どようび
午後0時半起床。早起き、というか滅多に無い用事の時はさすがに早い!
朝食、菓子パン。いや、色々おかず有ったんだけど、父親に「パン食えパン」と言われて、ホイホイ食ってしまった。いくら有ったのに後回し。しかも結局食ってないしいくら。
午後は少しだけreblog。
今日は昔のプロレス仲間からの誘いを受け(Kさんありがとうございます!)ゼロワンの桂スタジオ大会へ。しかもこの日は前日に「松永光弘のデスマッチ最終戦」という事が決まったらしく、何か縁有ってこの大会に行けるようになったんだなあ…なんて思ったり。そういや今ゼロワンには、蛍光灯で俺が流血事件で医務室に運んでくれた藤田ミノルも居るんだっけ。
午後4時前出発、何を勘違いしたか(多分「凶器持込自由」を、「客の凶器持込自由」と勘違いしたんだと思う)蛍光灯を持参。蛍光灯のカバーに「ビームサーベル」ときちんと書いておいた。ミスターデンジャーのラストデスマッチにもってこいとも思ったが、そうでもないか。午後5時前に南越谷到着。ここからバスで桂スタジオまで。
桂スタジオに着いてすぐ、仲間と合流。
それにしても中に入って、あまりの懐かしい客の顔ぶれに思いっきり吹いた。あー、あの人居た!ってのが多すぎる!ゼロワンは実は初見なんですが、今日はラストデスマッチらしく松永さんファンがきちんと集結してるんだなあ…と思ったり。
懐かしい知人にも多数会えた。「おい!ヤマモトじゃねえか!」って腹殴られたり、そんなんばっか。何このホーム感。
折角の初ゼロワンですが、メイン以外は感想飛ばします><; それにしても『神風』とか藤田さんとか日高さんとか、ホント久々に見るなあ…あと大森隆男でかいなあ。田中将斗細くなって邪道みたいになったなあ…とか色々ありますが。あ、あと『神風』って誰かに似てるなあ、誰だろ?と思ったら時天空だった。画像見てみたらあんまそうでもない気もしないでもないけどwラピュタキックが痩せて金髪になったらあんな感じ。あのぬぼーっとした感じが、ね。
6試合終わってメイン前、休憩&リング設営タイム30分という長丁場。どんだけかけるんだ。
そしてメイン。奥の控え室から、松永さんの対戦相手大谷晋二郎の叫びが聞こえてくる。そっか、ここはゼロワンなんだよな。
そして大谷さん入場。ゼロワンなのに大谷さんにブーイング。すげえ!ここどんなW★INGなんだ。というか昔のFMWなんだ。そしてフラッシュゴードンがかかる。会場で久々に聞く、そして恐らく会場でまた暫く聞けないであろう、テンションが上がりまくるフラッシュゴードン。QUEENのオリジナルだろうと微妙にへもいアレンジ版だろうと、この曲でテンションが劇的に上がるプロレスファンは、みんな愛すべきボンクラども。そしてそんな一人が、この俺。
それにしても、今日はリング周りのガードが固い。ガラス落下に伴いセーフティーゾーンが設けられ、更に金網とかセーフティーゾーンに幕まで貼る慎重さ。これについては後で書きたいが…俺にとっては「つまらん!」な安全周到さ。
松永さんは針付きボードとか画鋲とか色々持って登場。今日の、そして恐らく最後であろうデスマッチの舞台は、金網三面+ガラスボード一面、ガラス面の奥には突っ込ませる予定の自動車、更に天井にガラス&鉄球という、なんかめちゃくちゃ大掛かりな「ガラスクラッシュ&ガラスレインデスマッチ」。時間になると車がガラスボードに突っ込んだり、鉄球が天井のガラスに落ちて割れたりという仕組み。
試合は大谷さんの顔面ウォッシュから始まり、松永さんが火で反撃したところで針板とかハシゴとか画鋲とかが出てくる。しかも車にクラッシュさせる予定のガラス板、とっととハンマーでブチ割っちゃう。ガラスクラッシュ無意味、というか…あの車…絶対松永さんの自前だなと思った。昔ディファや秋葉原で、松永さんの車で選手はねたり逆にガラス叩き割られたりしたの思い出した。
ハシゴで天井のガラス板に火をつける松永さん。大日本でそれやった時、途中で割れてたなあ…なんて思い出したり。んでラスト辺りで思いっきり大谷さんに針板落としを喰らう松永さん。その場所はモロにガラスが落ちてくる場所。
そして鉄球落下→天井のガラス粉砕。その瞬間どうなったのかよく見えなかったけど、2人の身体にガラスが結構刺さったのは解った。
しかしあっけなく、そのダメージが続いてた松永さんが、大谷さんにフォールされて終了。
ラストマッチの割には、あっけなくその試合は終わってしまった。
松永さんのマイクも無し。代わりに、客席に居たマッドマン・ポンドを呼び出して、自分のW☆INGリストバンドを渡して、すんなり退場。
何か、これで終わっちゃったんだなあ…という思いは、さほど無かった。むしろ同窓会的なノリがあった会場で、「割といつものデンジャー」を見せたという感じ。泣いていた人も居たけど、俺的にはディファでの「松永VS金村」の時のようなこみあげる哀愁ではなく、あくまでW☆ING的な、何かが通り過ぎたかのようなあっさりとした終わり方。
あ、蛍光灯結局渡せず使えずじまいだったな…
そんな終わり方についてはまあ色々有るだろうけど、それよりも自分的に何だかなあ…って思ったのは、リング周りがあまりにもガード固かった事。ゼロワンだからそこらへんしっかりしてるんだろうなあ…とは思ったけど、逆にそのしっかりとした部分が、妙にクールダウンさせてしまったような気はする。
俺が昔蛍光灯の破片喰らって血ビュービュー流したから言える事なのかもしれないけど、デスマッチ見るようなボンクラのファンって、パニックに巻き込まれてこそテンションが劇的に上がるような気がする訳で…
具体例を出せば秋葉原のファイアータッグとか。あの時の客席の悲鳴はタダゴトじゃなかったし、あれは客に救急車で運ばれる人間が10人くらい居てもおかしくなかった、何よりも秋葉原駅前という繁華街の横で、駅まで黒煙が届くような火が放たれ、会場内を乗用車とトラックが入り込み、2Fの高さから火の中に投下される葛西とか…はっきり言って地獄絵図以外の何物でもなかった。だが松永さんは昨日流されたインタビュー映像の中で「あれがベストバウト」と称してたし、俺も同感。あんなキチガイな光景故に、アドレナリンが半端なく放出される。ボンクラどももニヤニヤ出来ずに叫びまくる。むしろそこに徐々に「生死の境」すら見えてしまい、とんでもないレベルの熱量がそこに発生するのだろう。
だが、今回は違った。客席は100%ではないとはいえ、ほぼ完全セーフティーな場所に居る。イスが取り除かれているとはいえ、「自分の身に何も起きない」でデスマッチ観戦を楽しむのは、どうしても冷静にならざるを得ない。それだけが何か余計な感じがして、少し冷静な目で見てしまった。デスマッチでスリリングな目に遭うのは、選手だけじゃない、むしろ観客までもがスリリングでも、俺はいいと思っている。ギリギリの狂気で酔う快感は、思った以上ですよ。
終了後、チケットを手配して頂いた仲間とはぐれてしまい、暫く桂スタジオ前で別の仲間と談笑。懐かしい話などしたりする。また別の仲間からも2年ぶりくらいに電話がかかってきた。「今日行って来たんだって?どうよ?」と。どうやら更に別の仲間から報告が有ったらしい。
あとおみやげとして、散らばったガラスの破片を仲間からいくつか貰った。
そして車で帰る松永さんに一瞬だけではあったが挨拶。その顔は相変わらず、デスマッチ終わった後なのにさわやか。昔と変わらない松永さんに一安心。でも今日は「死ぬかと思った!」と笑顔で一言。見ていた以上に、危険な個所が結構有ったみたい。
こうして懐かしい仲間たちと別れたのですが、気がつけばもう南越谷へ行くバスが終わってたんで、仕方なく南越谷まで歩いて、そこから行きと同じルートで帰宅。最寄駅に到着したのは午前0時前。
最寄駅前で、マッシュボブの黒髪で、黒いワンピースのロリータっぽいカッコで、目がパッチリとメイクされて、バイオリンケース持った女性を見かけたが、かなりかわいかった。いいもの見た。てかあのマッシュボブで黒髪って似合うと可愛いんだなあ、アレならロリータ系じゃなくても、和服とか特攻服とかにも合うし。これは木村カエラに感謝しなくてはな。いや浜あゆかもしれないけど。
家についたのが午前0時ジャストくらい。
帰ってから夕食。土曜の夜なのでいつも通り母や上妹、伯母が飲んでた中の夕食。高菜とかめかぶとかコロッケとか。しかし米が1杯分しか無く少なめで。
深夜はreblogの深夜。あとネット用をいくつか。そういやヤフオクで落札したコンビニ版コミックとかが届いてた。それを読んだりもする。まあ具体的に言うと「カイジ」と「グラップラー刃牙」なんですが!
やっぱり夜少なめだったので、腹が減ってきてコンビニへ朝食買いにいく。冷やしそろろそばとおにぎり。
結局寝たのは午前8時すぎ。寝る前に色々メモしてみる。これが訳にたつといいんだけど。
08/05/18(日) 22:07:35
カテ: げろりあ日記
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